日曜読本‥民俗学はためになる(^_^)v

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GLASSONIONのある菱川ビル3Fには、”英喜合格塾”と言う塾がある。

小中高校生が通うので、少しでも健全なるイメージのGLASSONIONを‥努力している今日この頃(^_^;)

クラス終わりに立ち寄ってくださる塾のオーナー、兼講師の金子さんは、本業の傍ら、実は民俗学の研究者でもある。

いやはや‥、民俗学の話は、何時間聞いていても、飽きることのないネバーエンディングストーリーだ。

世の中に、こんなに面白い学問があろうとは、恥ずかしながら全く知らなかった。

国内外いろんな地域やそこに暮らす人々の、風俗や習慣や慣習等々‥、ともかく”へぇ〜”の連続だ。

以前何かで読んだが、アメリカは、昔から戦略的に民俗学を重視しているとのことだ。

敵国を占領政策する上で、民俗学が最も役に立つのだそうだ。

その極め付けの成功例が日本だったそうだ。

確かに、狙いをつけた国や民族の生態系が把握できれば、たやすく支配下に置けるわけだ。

しかしながら日本では、欧米みたいに心理学や民俗学は、あまり重要視されてこなかった学問なんだそうだ。

しかしこれからは、グローバル時代に伴い、必要不可欠な学問となるらしい。

人間関係も全く似たようなもんで‥

仕事も私生活も、隣に誰かがいる限り、事ある度に、比較したりされたり、区別したりされたり‥
微妙な読み違いから‥人間関係はネバーエンディングストーリーなわけだ。

人それぞれに、皆違うバランスで生きているってことを、この二十数年間の人生経験で最も学んだことだ。

それでいて、いつも間違えてしまうのもまた、このバランスの違いだ(^_^;)

個々のバランスが、個々に全く違うんだから、意地悪も愛情も、個々の受け取り方は全く違うってことだ。

よって、人のためによかれと思いが、望む気持ちと裏腹‥になるわけだ。

それが、人への悩みの根本じゃなかろうか。

最初から不幸になろうと生きてる人がいないように、出来れば誰とでも仲良く暮らして行きたいと願うもの。

しかしながら、相手によっては、互いに本人の気づかない言動や行動が、相手を傷つけていたり、自分が傷ついていたりする。

人間関係は、癌と同じで、手遅れとなって初めて騒ぎだすから面倒くさいわけだ。

それこそ、早期発見が最も望ましいわけだが‥。

性格や人柄の判断は、ほとんどが、自分から見た相手に見えるコンプレックスの印象を、根拠もなく勝手に判断しているにすぎないわけだ。

そもそもそれが、人間関係の間違いの元なのだ。

もしも、互いに奥底秘めたコンプレックスを、上手に発見し、上手に相互理解しあえたとたら、互いの禁句やタブーが見えてくるから、きっと誰もが円満で、友好的な人間関係をネバーエンディングできるはずなんだが‥。

国も民族も個人も、今まで何に傷ついて生きてきたのかで性格は見えてきそうな気がした。

民俗学って日常生活にヒントをたくさん与えてくれる、役に立つ学問なんですねェ。

(^_^)v