日本任侠ロックはこれから時代にどう応えていくのだろう‥水曜浪漫地下 GLASSONION

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見送る内田裕也の背中が小さく見えた。

葬儀を生中継する番組中‥内田裕也が、突然切り出した。

皆さん、これからサプライズがあります。

先ほど、僕が市長に電話したら‥でてきてくれるそうです。

しばらくしての庁舎前‥照れ笑いしながら、しぶしぶ記念撮影する橋下市長がいた。

あっぱれ裕也だ(笑)

この数年で、あれよあれよと言う間に、彼の側近が、みんな逝ってしまった。

戦後の日本ロックンロールを牽引してきた東西任侠ロックも、そろそろラストソングを迎えた気配がする。

もちろん、アンコールは内田裕也が、ビシッと決めてくれるだろう。

任侠ロックンロールは、その役割と役目を終えようとしている、の言い方の方が近いのかもしれない。

近代日本ロックンローラー達は皆、彼等を嘘っぽいと思いながらも、暴力が恐いから誰も言い出せない日本任侠ロックンロールパワー(笑)

裕也総督率いる任侠ロック軍団は、暴力の役割と活用法を熟知した、気のきいた日本式ジョンレノンであり続けた人なのだろう。

裕也氏はある意味、マイノリティ日本人やアーティストには正義の見方でもあったのだ。

特に関西は、今も昔もマイノリティには手厳しい地域性がある。

橋下市長をヒットラー的に例える東京人もいるが、数々の関西ならではの、関西風事件や出来事を見てもわかるように、関西人からすると橋下市長は、救世主だったりするのだ。

内田裕也氏の功績もまさにそこにあるのだから‥。

僕も若い頃は、任侠ロックが大嫌いだった。

しかし、次第に世の中の表と裏がわかってくると、好き嫌いは別として‥内田裕也氏の主張のその意味も理解できるようになっていった。

泉谷しげる氏や、Mr’YAZAWA氏がそうであるように、内田裕也氏もまた、つまりわかっていて踊ってみせる、数少ない、賢く、優れたアーティストなのだ。

どの分野でも、こうした偉人によって、時代は支えられてきたはずだ。

今はそれがすっかりわかる年頃になってしまった‥ヤバいなぁ^_^;

人生‥どう生きたかが哲学だ。

新宿の片隅より
今宵もロックンロール

GLASS広報より

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”番外編‥都政人生劇場”サンデー浪漫地下GLASSONION

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東京へ出てきた頃、やたらめったらキースジャレット・ケルンコンサートが流行っていた。

久しぶりに聞いてみた。

雨の休日に実によく響き、居心地がいい‥。

そして、雨の休日の夕方は、愛するノラ様で決まりだ。

ラビシャンカールがスケベだったことが‥天才ノラ様を世に輩出したのだから‥

スケベこそ、この世の上手の全て‥

‥ALL You needis love‥

一週間の世間をダイジェストで、寝転びながらチェックをする‥

副都知事の会見を見ていた。

猪瀬直樹のコメントとその表情は、田中角栄の秘書早坂とおなじ、袂は違えど、オヤジにすっかり心酔した息子の表情をしていた。

男心に男が惚れ込むと、こりゃもう”人生劇場”だ。

きったはった。義理と人情の絡み合いとなる。

都民にぁ何の未練もありゃしませんが‥

都政の義理です
引き継がせていただきます‥

それが男心と言うものだ。

乙女心に”人生劇場”は存在するのだろうか。

乙女心研究所”所長を兼任する身でありながら、まだ乙女の心髄は見えてこないが‥たぶん微妙に違いはありそうに思う。

副都知事を観てると、男の”恋”とは、崇高な運命の位置付けなのがよくわかる‥(笑)

猪瀬直樹が、虚ろでトロンとした瞳を潤ませながら、石原慎太郎を熱く語るその表情は、ほんのりピンク色がかって、やがて猫のようなよがり声にもにた、ネットリとした口調になっていた。

何ともケナゲな風景だった。

‥これは”恋”だ。

男は、筋さえ通っていれば、どんな大義名分にでも、覚悟を決められるもんです。

ましてやそれを背中で語られたら‥

後はもうシャバダよ(笑)

だから‥男社会なテレビやマスコミは、女社会にそれがバレないよう、オカマやゲイタレントをゲテモノとして世間にさらすのだろう。

さらすことで、何とか男社会の体面を保っているのだ。

さらされる彼等もまた、男社会の本音を心得ながら、それを楽しんでいるようだ。

よく見かけるデブオカマタレントを見かける度に思うのが、この人もまた、深い情念で生きている人なんだなぁと感心しながら見ている。

二十年も新宿の片隅から、街の灯を見つめていると、多くの、情念と出会うはめになる。

マイノリティや弱者意識の強い人ほど、情念が現れやすい。

人の本音は、情念を燃やしながら生きる、その生々しさだと言う人もいるが、僕はそうとも思わない。

なぜなら”恋”と言う特効薬を皆が保有しているからだ。

情念の露わな人と出会うと、時に圧倒され、時に言葉をなくすのは、自分も人である限り、自分の中のそれが眠っていことを知っているからだ。

惑星地球において、人類と言う哺乳類だけが、ドロドロとした情念を活用できる生き物なのじゃないだろうか。



恋する猪瀬直樹は、赤い舌をだし生々しく情念に生きる”そのまんま東”と、はたして一戦交える結果になるのだろうか。

本来、全ての議会における男女比率を同じにすれば、今ある全ての矛盾も不条理も全て解決するはずだ。

時代のテーマは”恋”

それはまた別の機会に‥。

番外編でしたf^_^;

リハーサル中‥:本日の土曜浪漫地下GLASSONION

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《本日出演》

サトウリュウスケ

犬山ヴィーノ

業務連絡:本日”俳優犬山ヴィーノLIVE”19:00−22 :00土曜浪漫地下GLASSONION

土曜イベント浪漫地下GLASSONION

”俳優犬山ヴィーノLIVE”

\2000(1ドリンク付いてます)
‥↓
22:30〜は通常営業となりますので、散らかっておりますが‥普通にお気軽に皆様ご来店くださいませ(^_^)v

浪漫地下委員会